年齢肌のゴワゴワは、分厚くなった角質が原因

年齢肌のゴワゴワは、分厚くなった角質が原因


シミ・しわ・たるみが気になり始める年齢肌。
さらに加齢と共に気になってくるのが、「肌の硬さ」かもしれません。
赤ちゃんのようなふわふわと柔らかい肌とまではいかなくても、弾力のある肌をキープしたいものです。

柔らかい肌に欠かせない「肌代謝」と「肌水分量」

肌の柔らかさに関係してくるのが主に「肌代謝のリズム」と「肌の水分量」です。
肌は、肌細胞が誕生してから死んで剥がれ落ちていくまでの「ターンオーバー」を繰り返していて、私たちがいつもスキンケアでお手入れしている部分は、剥がれ落ちる直前の皮膚層で、「角質層」と呼ばれているものです。
角質層の役割として最も大きなものが肌を守る「バリア機能」になります。
そのため、肌環境によって角質層の状態は違いが出てきます。

「ターンオーバー」が乱れた肌はどうなる?

まず、ターンオーバーが乱れている場合を見てみましょう。
ターンオーバーは年齢ととも周期が長くなるものではあるのですが、20代の頃には約28日周期だったものが50代頃には約2倍になるともいわれています。
この変化によって、古い角質が肌表面に長く居座ることになります。
角質層は、すでに成長が終わっている皮膚細胞なので、長く時間が経つほど細胞が劣化していくのです。
劣化によって、角質層の細胞がめくれてしまったり、隙間ができてしまうのです。
ホコリや、紫外線などの外部刺激から守っている角質層が乱れると、これらの刺激は肌の奥まで影響を及ぼすことになります。

「モイスチャーバランス」を乱す肌水分不足

次に「肌水分量」が低下した場合です。
肌は「モイスチャーバランス」を保ちながらバリア機能を維持しています。
ターンオーバーの乱れによる影響と同様に、バランスが乱れてくると、水分保持ができにくくなってくるのです。
モイスチャーバランスは「角質層」内の、「水分量・油分量・天然保湿因子」によって構成されています。天然保湿因子とは、人がもともと持っている皮脂と汗などが混ざり合ってつくられる天然の保湿クリームですが、皮脂量は人によって備わっている量が異なり、
アトピーや乾燥肌の方の場合が慢性的に不足しているのです。

トラブル肌でもモイスチャーバランスを整えるために

ターンオーバー、モイスチャーバランスがともに乱れることによって、角質層の状態は
乾燥状態になるとともに、肌を守ろうと角質層が分厚くなってしまうのです。
そのため、手で肌を触った時に、ゴワゴワと硬い感じがするようになってしまいます。
そうならないためにも、ターンオーバーを整えることと、モイスチャーバランスを守ることがメイン対策となります。
肌の奥で誕生する肌細胞に、酸素や美肌成分をしっかりと届け、不足しがちな保湿成分をしっかりと補うことです。

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